海洋ごみ問題について考えてみた。

みなさん、アロハ~♪

2月27日の日曜日にビーチクリーンをやってきました!

 

片瀬東浜海水浴場の、江の島大橋寄りの砂浜のビーチクリーンです!

ビーチクリーンの活動をしている藤田美英子さんのお誘いがあり、今回2回目の参加!

当日は、ほんっっっっっっっとに風が強くて!!!耳まで砂が!!!入ってきて!!!大変な目に!!!(笑)

 

そして風の影響でゴミが鎌倉のほうまで飛ばされてしまったのか、あまり大きい物はありませんでした。

あるのは重くて飛ばないガラスゴミ(シーグラス)、砂に埋もれているタバコのフィルターが多かったです・・。

 

今回は、ゴミ問題について書いてみようと思います。

海のゴミ問題

みなさん、海のゴミ問題について考えたことはありますか?

 

たまにニュースで流れてくる情報で、亀の死骸を解剖したら胃からビニール袋が出てきたなど聞いたことがある方もいるかと思います。

最近では、マスクが海ゴミとして増加しているというニュースも見ました。

 

年間800万トン、多くて1200万トンのゴミが海に流れています。

わかりやすく換算すると、東京ドーム約8~12個分です。

そして、そのゴミの大半は私の生活している街から出ているゴミ。

 

 

海ゴミは、動物の体内に入ると出てくることはまずありません。

体内に留まり内臓を傷つけ、満腹感が抜けないため本来の食生活ができなくなり死に至ります。

 

また、釣り道具のテグスや、網、紐状のものは、動物の身体に絡みつき動きを鈍らせます。すると、思うような狩りができないので食べることが困難になります。また、身体が圧迫され呼吸がうまくできない、絡みついた物の摩擦で皮膚にケガをするなど様々なことがあります。

 

(上2つの画像は、mymizuさんからお借りしました)

 

世界中で10万匹以上の哺乳類がゴミ問題で命を落としているとのデータも発表されています。

その「命を奪うゴミ」は、人間が出しているのです。

 

海のゴミ問題は、人間に返ってきます!

ここまでの話で「ふーん。海の動物は大変だねぇ~」と思う方がいらっしゃいますか?

本番はここからです!!!

 

海のゴミは、なにもビニールや紐だけではありません。

ここ数年でよく耳にするようになった「マイクロプラスチック」も大変な問題になっています。

 

マイクロプラスチックは、プラスチック製品(ビニール袋やマスクも含む)が、小さく砕けたものです。

もっと小さくなると目に見えないくらい細かくなり、空中に浮遊しています。

当然、呼吸をすると体内にマイクロプラスチックは入ってきます。

 

そうです。知らないうちに私たちの体内にも、徐々にプラスチックは溜まっているのです。

 

 

また、プラスチックには有害物質が多数含まれています。

そのプラスチック製品が細かく砕かれて、海や川の魚たちが食べしまい有害物質が魚の身体に浸透する。

そして有害物質が身体に浸透した魚を漁師さんが獲り、市場に並ぶ。

 

その魚を食べるのは、誰でしょうか・・。

 

私たち人間です。

 

 

「食生活を変えて健康になろう!!」

でも、食生活を変えてDHAを多く含む魚を食べたり、ビタミンBを多く含む豚肉を食べたり、野菜中心に食べたりしても、その魚や豚や野菜に、マイクロプラスチック有害物質浸透していたら何の意味もありません!!!

 

 

旅行先の夕食で出てきた焼き魚や、美味しそうなステーキ・・!!

でも、これがマイクロプラスチックの有害物質だらけのお魚やお肉と思ったらゾッとしませんか?

 

 

そして、動物園の動物たちや、皆さんがペットとして飼っているワンちゃんやネコちゃんたちも、有害物質だらけのお魚やお肉を加工したエサを食べていることになります。

私たち人間が無意識にプラスチックを食べさせていると言ってもいいと思います。

日本の海の汚さは世界で2位

ゴミの排出量の世界ランキング。

1位はアメリカです。

2位は中国。

国土も広いですし、人口も多いですから、当然と言えば当然・・・。

本当にそうでしょうか?

 

3位、ドイツ。

そして、4位に日本です。

 

また、ゴミの中でもプラスチックの排出量、沿岸のゴミの量はアメリカ(主にサンフランシスコ)に次いで2位とも言われているそうです。

 

思い返してみてください。

東京オリンピックのときの、トライアスロンの選手が「東京の海はゴミだらけで臭くて泳げない」と言ったことを。

 

残念ながら、日本は決してキレイではないのです。

私たちにできること

ここまで偉そうなことを言ってしまいましたが、私も日常生活で便利なプラスチックは多く使っています。

 

今やプラスチック製品は、衣服にも使われたり医療現場でも大いに活躍しています。

なので、安易に「プラスチックを使わない」と極端なことは言えません。

 

プラスチックは大なり小なり使ってもいい。

ただし!

ゴミの分別をきちんとしてリサイクルに回す、外出の時に出たゴミは持ち帰る。

または、駅などに設置されているきちんとしたゴミ箱に捨てる。

ちょっとした意識をするだけで随分変わると思うのです。

 

そして、余裕があればビーチクリーンなどのボランティアに参加して、マイクロプラスチックになる前のゴミを拾いに行ってほしい!!

おわりに・・

上でも書きましたが、ゴミ問題は自然界の動物だけの問題ではなく、自分自身、家族、大切なペットまで危険にさらしている。そのことを知ってほしいな・・と思います。

 

ただ「プラスチックを使うのをやめよう!!」と思うわけではありません。

 

今、世の中では「プラスチックではなく、紙を使いましょう!」という流れになっているようですが、個人的には根本的なゴミ問題、リサイクル問題を解決しないと、木を切る→紙を作る→ゴミになるのループになりそうで、ただ大量に森林を伐採する環境破壊になってしまうのではないかと懸念しています。

ゴミ問題、リサイクル問題を解決しながら、プラスチック製品紙製品バランスを取って行くような方法にしないと、結局はどっちかに偏って何がしたいのかわからない。本当に環境の事考えてますか?ということになってしまいます。

 

ゴミの問題は一朝一夕で解決することではありませんが、文明を発展させ、ゴミを排出する人類の課題だと思います。

この記事を機に、ゴミ問題について少しでも一緒に考えていただけたら嬉しいです!

 

それではまた~♪

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