2026年始動!風邪予防に必要なこと!

皆さん、あけましておめでとうございます🎊

年末年始は、いかがお過ごしでしたか?

親戚同士が集まって美味しいご飯やお酒を飲みましたか?

寒さ厳しい中、初詣の長い列に並んだ方もいるのでしょうか?

私は、比較的ぬくぬくした年末年始を過ごしました!(笑)

 

さて、年末年始。

楽しいこともありつつ、身体のことも考えなければいけません。

風邪をひかない対策をご紹介します。

 

そもそも風邪とは

風邪とは、正式名称「風邪症候群」といいます。

上気道と言われる、鼻や喉が急に炎症を起こす「上気道の急性炎症」という症状の、総称です。

 

ウィルスが粘膜(体内の管や空洞=鼻の中や喉や口などの内側にある保護組織)から感染し、炎症を起こします。

体内が乾燥すると、保護組織である粘膜をうまく作れずに防御機能が低下するため、風邪になりやすくなります。

 

身体に抗体が作られないわけ

風邪というのは、インフルエンザウィルスやコロナウィルスなどとは違い、特定(1種類)のウィルスによって引き起こされるものではありません。

なので、「何度も風邪をひく」というのは、毎回違うウィルスに感染して、上気道が炎症している可能性があります。

よって、咳や熱に対して緩和する薬はたくさんありますが、特効薬はありません。

ただし、薬を使わずとも、どのウィルスもきちんとしたケアをすれば、5日〜10日程度で治るとされています。

 

※風邪をひいている間に別のウィルスに感染(二次感染)し、色のついた痰が出る。熱が長引く。などの症状が続いたり、中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、肺炎などの合併症になることもあるので異変を感じたらすぐにお近くの病院へ受診してください。

風邪にならないために!

風邪になる原因の主たるは「乾燥」と「冷え」です。

 

 

1、喉や鼻を潤そう!

冷たい空気は、水分をあまり含んでおりません。

何故なら、空気が冷えることで空気中の水分が「水」や「氷」に変化してしまうためです。

窓についている結露は、元は空気の中にある水分なのです。空気の中にある水分を奪ってしまうので、「空気が乾燥」するのです。

そんな乾燥した冷たい空気を吸うことで、鼻の中や喉に潤いを与えることができず、「喉が乾燥する」「鼻の中がカサカサ」という状態になります。

 

喉や鼻の中が乾燥することで、食事の際の摩擦などで炎症が起こりやすくなります。

そのため、「乾燥したな」と思う前に潤すことを心がけましょう!

 

①のど飴を舐める

②定期的に白湯など温かい飲み物を飲む

③加湿器などで、空気に水分を含ませる

④うがいする

 

2、身体を温めて栄養を摂ろう!

ウィルスというのは、熱さに弱いものがほとんどです。身体の具合が悪い時に熱が出るのは、身体が熱でウィルスを退治してくれているのです。

なので、身体を温めることは風邪予防になります!

 

①湯船にゆっくり浸かり、湯冷めしない間に布団に入る

②湯たんぽなどで、朝まで身体が冷えない工夫を

③温かい食事を摂る(鍋もの、温かい汁物など)

④温かい飲み物を飲む(できれば白湯や、ノンカフェインのもの)

 

 

3、免疫力向上の栄養ある食事を!

さらに、身体の防御効果を上げる役割として、バランスの良い食事をすることも大切です。

免疫力を向上させるビタミンCをはじめとし、エネルギー向上のビタミンB1群、鼻や喉の粘膜を強化するビタミンB2、B6もおすすめです。

 

①ビタミンC:(パプリカ赤・黄、ケール、イチゴなど)ただし、ビタミンCは身体に蓄積されにくいので毎食食べるのがおすすめです。

②ビタミンB1群:(豚ヒレ肉、玄米、大豆、納豆など)

③ビタミンB2:(牛レバー、豚レバー、鮭、うなぎ、カレイ、チーズ、卵黄、納豆など)

④ビタミンB6:(カツオ、マグロ、じゃがいも、さつまいも、バナナなど)

 

 

私の風邪対策10ヵ条!

風邪対策というか、私が風邪をひいた時にやっていることですが「風邪ひきそう!」な時にもやっています!

個人差があるので「これで治ります!」ということではないですが、ご参考になればと思います!

 

①薬局にあるビタミンCの錠剤を、4時間毎に8粒くらい飲む。

②治るまで毎日湯船に浸かる

③すぐ寝る

④湯たんぽを絶対に欠かさない

⑤寝るとき特に加湿器をガンガンかける

⑥出来るだけスマホとかTVを見ない

⑦野菜盛り盛りの鍋or野菜多めの豚しゃぶがメインの夕飯(食べすぎない)

⑧日中できるだけ喋らず(喉を使わず)飴を舐める(龍角散か、ビタミンC系)

⑨「飴、食べ過ぎじゃない?」って思ったら、うがいしに行く(ついでに手も洗う)

⑩水ではなく、白湯を飲む

 

これで、大体7日くらいで治ります!

個人差はありますが、ご参考までに⭐︎

 

今年も健やかな日々を一緒に過ごしていきましょう!

 

 

文:小笹千恵子