1月について調べてみた31日
みなさん、アロハ~♪
もう、、今年も、、1ヶ月が経ちましたー!
早い!!早すぎる~~~・・・。
皆さんにとって、1月はどういった1ヶ月でしたか?
お正月から目が回るほど忙しかった!という人も、なーーんにもしないで終わっちゃった~・・。という人も、健やかであれば問題なし!!
これからも、健康第一!笑って2月を迎えましょーーー!!
さて、今回はタイトル通り。
1月について改めて調べてみまた~♪
世界のお正月
1月は、日本をはじめ世界にとっても、新しい1年の始まりとしてお祭り騒ぎの日ですね!
日本は、家族で年越し。初詣に出かけて、御節を食べる・・という習慣がありますね!地域によっては、ちょっと違うかもしれませんが!
そこで、世界のお正月について、ちょっと面白い風習がある3か国をご紹介!
①ロシア
ロシアは、キリスト教徒が少なく、クリスマスの行事があまり行われません。
その代わりに、お正月にプレゼントを配るおじさんがいます!!
その名も『ロマースおじさん』!また、新年が近づくにつれて、クリスマスツリーのようにモミの木を飾ります!
わたしもプレゼントほしーーーい!!!
②デンマーク
デンマークでは、大晦日になると友人や親族の家の玄関へ行き、ドアに古いお皿を投げて割るというちょっと変わった風習があります(笑)
お皿を割ると幸運と人脈に恵まれるとされており、家の前に割れたお皿が多ければ多いほど、友人や家族が多い証明となります!
でも、片付けるのちょっとめんどくさいですね(笑)
捨てるんでしょうか?とっておくんでしょうか?気になります・・。
③スペイン
スペインでは、31日の夜中、年越しと同時になる12回の鐘の音とともにブドウを12粒食べる習慣があるそうです!
12というのは、1年の12ヶ月のことで食べきると願いが叶うとされている!
しかし、鐘が鳴り終わるまでに12粒を食べきるのは難しいそうです・・(笑)
また、赤い下着が縁起物とされており、身に着けて年越しをする人や、カップルでプレゼント交換する人もいるそうです!
ブドウは、小さいものじゃなくて、いわゆる巨峰なんでしょうか!
この風習は、ワイン用のブドウが豊作だった時代に始まったそうです!
初詣
初詣とは、年明けの元旦、もしくは三が日の間に神社へ新年の無事をお祈りする行事だと思われがち(笑)
実は年内のどの時に行っても、参拝が初めてなら「初詣」と言えるのだそうです!しかも、神社でも寺でもどっちでもいいのだそうです(^^♪
初詣の始まりは、「年籠り」といって、その家の家長が大晦日~元旦にかけて自身の氏神神社に泊まることだったそうです。
今の初詣の形になったのは、明治時代で当時の鉄道会社と神社による「新年に神社にお参りに行こうキャンペーン」といったようなキャンペーンを企画し、遠方への有名神社へ初詣を促していたことが始まりなんだそう!!
1月の宝石と花
1月には、宝石や花や鳥など、色々と設定されていますね!
調べ方によっては違うこともありますが、私が調べた結果をご紹介します!「別のところは、こうだったよー!」など教えていただけたら嬉しいです(^^♪
●宝石:ガーネット
石言葉:真実、情熱、友愛、繁栄、実り
深紅の宝石ガーネット。ザクロの象徴とされ、その意味は「永遠」。火に関連し、闇夜を照らす力があると考えられた。
ユダヤ人の伝説「ノアの方舟」では、ガーネットが光り大洪水から方舟をすくい、イスラム教の伝説では、4番目の天国を照らしてくれると信じられていたそうです。
古代の北欧地域では、ヴァルハラ(兵士の魂が行く場所)へ導いてくれる宝石として兵士の亡骸と一緒に埋葬された。
また、幸運を運んでくれる宝石として甲冑にはめ込んだり、贈り物として扱われた。逆にガーネットを盗んだ者は不幸になると信じられており、ガーネットの輝きがなくなるのは破滅の兆しとも言われた。
みずがめ座の星座石でもあり、結婚2周年と19周年にプレゼントされる記念石でもあります。
四番目の天国ってなんでしょうかね?(笑)
●花:チューリップ(1月31日の誕生花)
1月31日の誕生花は、他にもクロッカスやマンサクなどがありますが、ここではチューリップで!
花言葉は、色によって違うそうです!
「チューリップ」の花言葉は「思いやり」
【赤】「愛の告白」「真実の愛」
【ピンク】「愛の芽生え」「誠実な愛」
【黄】「望みのない恋」「名声」
【白】「失われた愛」
【紫】「不滅の愛」
チューリップといえは、個人的には大塚愛さんのカワイイ曲を思い出します!
あとは、昭和を代表するバンド「TULIP」でしょうか!『心の旅』か『サボテンの花』あたりが有名でしょうかね~・・懐かしいなぁ~・・。
親が運転する車の中で、カセットテープで聞いてました~・・!!
若い子はわかるかな~、カセットテープ・・。絡まったときは、穴に鉛筆を入れるのよ?(笑)
まとめ
世界のお正月なんて、調べるまで気にしたことなかったですが、すごいですね!!
人の家にお皿投げつけるなんて軽い事件になりそうです(笑)
四番目の天国というのは・・
ユダヤ教やイスラム教の、『第7天国』 月と太陽に加えて目に見える五つの惑星が天国の層を構成し、人が死ぬと順にその層を巡っていって最後の第7天国で神に会えるとするもの。
だ、そうです!!
日本の地獄みたいですね!(この話は、また後日)
1年間にある12の月の1つずつには、たくさんの行事や意味のあるものがたくさんありますね!
私が調べた時も、ここには書ききれないほどの情報がたくさんあってびっくりしました!
また2月も末日に調べてみたいと思います★
1月もありがとうございました!
2月も笑顔で健やかに過ごしましょ~♪
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