おまかせ呼吸と氣愛のおむすびのレポート

みなさん、おはようございます!こんにちは、こんばんは!

げんき村アカデミーの受付、ちえこです!

6月5日(月)13:30~
サトケンによる「おまかせ呼吸と氣愛のおむすび」ワークショップに参加させていただきました!

 

 

まずは、主催者のげんき村アカデミーからご挨拶させていただきました。
(小笹深幸さん、後藤光子村長、そして小笹貴夫院長)

 

その後、サトケンさんによる呼吸やおむすびについてのお話を聞きました。
呼吸は自分や身近な人だけでなく、世界中の人々、果ては時代を超えて繋がっている。
そんな話を聞いて、なんだか感慨深いなぁ~と思いました。

さらに、氣愛のおむすびは「目の前に人に思いを込める」という簡単なようで、難しいようで、でも本当はすごくシンプルなこと1つで人生が変わるようなことが起きるというお話を聞きました(^^♡

 

 

それから、みんなで外に出て、大地と宇宙を感じながら循環する呼吸を体験。
後藤村長が、女神さまみたいでした(^u^*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

呼吸のあとは、おまちかね。おむすびのお時間です☆
まずは、サトケンさんのお手本。

海苔の切り方、ごはんのよそい方、海苔の巻き方、むすび方、むすぶ時の呼吸の仕方。
1つ1つ丁寧に教えてくださいました。

 

まずは、炊飯器からココットへふわっとごはんを「よそい」ます。
この「よそう」という言葉は、「およそう(装う)」からきているという説があるそうです。
柄のあるお茶碗ではなく、真っ白のごはんがお茶碗を「装う」なんて不思議で素敵ですね!

「装う」なので、お茶碗にごはんを移すときは優しく丁寧にそぉ~っと、しゃもじからすべらすように少しづつ・・。
しゃもじをひっくり返して、ペンッて盛ったら台無しです!!(@皿@;)

 

そのあとは、お皿にカパッと移して真ん中に窪みを作り、具を入れて
丁寧に先ほどの呼吸と共に、気持ちを結んでいく。
タオルの下に置いて余分な水分を飛ばしていい感じに保湿されたら、実食!!

1つは自分のおむすび。
もう1つは誰が作ったかわからないおむすび!

 

もぐもぐ・・・

もぐもぐ・・

途中、サトケンさんが作ったキャベツのにんにく醤油オイル和えと、カブの塩もみを挟みながら

もぐもぐ・・・・

ん?!味が、違う!

でも、両方ともおーーいしーーーい(^v^*)♪

 

こんなに美味しさを感じるなら、日々の食事も氣愛を込めないとです(・・;)
精進します!(笑)

サトケンさんをはじめ、参加された皆様、素敵な時間をありがとうございました☆

 

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サトケンこと佐藤研一さんについては
↓↓↓↓をご覧ください!
株式会社 焚火 サトケンのプロフィール

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げんき村アカデミー

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